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手提げ鞄をリュック・バックパックにする簡単な方法

ショルダーバッグやボストンバッグを背負いリュックにする方法はネットに多数ありますが、手提げバッグをバックパックにする方法は2021.1現在ほとんど見つかりません。

2WAYなど最初から両方に使えるよう作られた製品は多いですが、そうではなくて、今自分が持っていて使い慣れた手提げを、そのまま2WAYみたいに背負えるようにもしたい。そういう人のために裁縫加工無しの簡単な方法をご紹介します。

ショルダーベルトを買って取り付ける

リュック化するには、カメラバッグ用ショルダーベルトを使います。

ショルダーベルトを買って取り付ける

片方の持ち手にショルダーベルトのバックルを付け、他方にナスカンをつけて終わりです。持ち手が太くてナスカンが付かない時は、適当なOリングなどを追加してください。

ベルト長さを調整

実用前に一度背負って、ベルト長さを調整してください。体格にもよりますが、基本的には、最大長さにした方が背負い易く便利だと思います。

片方のベルトを鞄に掛けながら背負い、両肩背負ってから、他方のベルトに鞄をかければ固定できます。

持ち手の部分が1つしか無いタイプの手提げ鞄だった場合は、そのままではショルダーベルトの長さが足りません。

カラビナロープを1つ買い、片方を持ち手に、もう片方にベルトのナスカンを二つともつけて長さを延長してください。以降は持ち手2つの鞄の時と同じです。

使い慣れた鞄が一番

使い慣れた鞄が一番

使い慣れた鞄はあるけれど、手提げが重くて面倒に感じることがある人や、ショルダーバッグが自転車に乗るときずり落ちて困るような時は、新しい鞄を買う前に今あるものをリュック化してみるのもひとつの手です。

近年はビジネスバッグにも2WAYやバックパックがかなり一般化してきたので、このDIYは見栄え的にもずっと実行しやすくなってきました。

安易に持ち物を増やすより、自分にとって最も使い慣れたものを活かす事を考えた方が、時に一番便利でミニマルな答えに辿り着く場合もあるでしょう。

なお外での移動が多い人は、濡れた折りたたみ傘収納ケースのベスト 登山品を鞄に外付けする も試してみてください。常に両手が空いた手ぶらでいられるようになります。