折りたたみ水筒のおすすめ機能 可変キャップ付ソフトボトル

duolock rollup

「折りたたみ水筒のおすすめは?ライブ会場やハイキングや旅行先どこでも持ち込めて、口飲みも注ぎもできてポケットに仕舞える水筒。ジュースも酒も湯も入れられて1~2リットルくらい容量があって冷凍も出来て衛生的なもの。」

このような探しものに応えます。

筆者は登山歴5年で、とことん荷物を軽量化するウルトラライト系の装備をいくつも持っていますが、登山グッズには特にコンパクト・軽量・タフさに関して突き詰められた物が数多くあり、もちろん普段使いにも使用できます。

結論としては登山用プラティパスの進化形ソフトボトル、「デュオロック」なら探し物に該当すると思います。記事の内容は目次をご覧いただき、必要な箇所を拾い読みして戴ければと思います。

折りたたみ水筒のおすすめ機能とは

ボトルの口が状況に応じて可変+汎用性+拡張性を備えているものです。これが有って初めて、どこにでも持ち運べるポータブルな水筒の使い道が広がります。

デュオロックという水筒だけがこれら全てを備えており、なぜその機能が必要なのかを筆者の使用体験を交えてご紹介します。

ボトルの口が変更できる可変性

単に折りたためる水筒ならば、100均ソフトボトルやハイドレーション、古くはワインボタなんてのもありました。

これらは皆飲み口がウイダーインゼリーのように小さく、基本一人の吸い飲み用で注ぐのには向きません。それ以上にそもそもドリンクを注入しづらく、非常に乾かしづらくて不衛生です。

デュオロックの場合片手でフリップキャップを開けて一人でラッパ飲みすることも、飲み口を外して広口にし、詰め替えや洗浄のはかどる広口ボトルに変化させることも出来ます。

通常状態の飲み口は内側直径約11mmです。誤開放防止の金具もついています。

折りたたみ水筒のおすすめ機能とは

もちろん上下逆さにしても一切漏れません。

折りたたみ水筒のおすすめ機能とは 水満載で激しく振ってもOK
水満載で激しく振ってもOK

飲み口はフリップキャップごと90度回すだけで外すことが出来ます。面倒なスクリューキャップのように何回も回す必要もありません。スマートに切り替えられます。

外すと口の内側直径は約32mmになりドリンクの詰め替えや洗浄がはかどる広口ボトルになります。

ボトルの口が変更できる可変性

どこでも何にでも使える汎用性

入れるドリンクの種別や温度を問わない基本性能が、どこでも使える汎用性を高めています。

アルコールOK

デュオロックの素材はポリエチレンとナイロンで、米国公式サイト情報によるとどんな飲み物を入れてもOKと記載されています。アルコールでもジュースでもスポーツドリンクでも問題なく入れられます。

ただし公式サイトでは炭酸はお勧めしないとあります。入れても溶けたりしませんが、入れて揺らすとガス圧が高まって漏れる可能性があるので避けたほうが良いでしょう。

なお折りたためる広口ボトルなら他にもシリコンボトルという選択肢がありますが、シリコンはアルコールで溶ける性質があり、メーカーのパッケージにもアルコール使用不可が明記されています。

シリコンボトル
シリコンの製品はアルコール不可

アルコール持ち込みに特化した道具

ところでプラティパスのシリーズには、ワインの運搬に特化したプラティプリザーブという商品があります。

しかし品物をみると単に容器の色が濃いだけで、注ぎ口も小さいしあまり魅力が無いように感じるかもしれません。

公式サイトにもワイン用とはいうものの大した特徴が記されているわけでもなく、デュオロックに比べると好んで選ぶ理由があまり感じられないのではないでしょうか。

この商品には、分かる人には分かる特殊な用途があります。商品説明にある「簡単に空気を搾り出せる」というところがカギです。

建前は鮮度保持となっていて実際それもありますが、ソフトボトルに液体を詰めて空気を追い出すと気泡が生まれなくなり、X線検査で非常に看破されづらくなるというステルス用途があります。

冷凍・熱湯OK

温度については、公式サイトで冷凍OKと案内されています。お湯については公式の明記が無いのですが、食洗機は公式OKの案内があります。

シリーズの別商品は材質がポリエチレンオンリーで、耐熱温度90℃という表記があります。また、食洗機のお湯の温度は一般に60~80℃です。

筆者は洗うとき毎回食洗機を使用していますが当然問題なく、実験で熱湯も注いでみましたが特に変形も異臭も見られませんでした。

冷凍・熱湯OK

口を固定する金具がついているので、湯たんぽや氷のう、空気枕として使うことも出来ます。

メーカー公式情報では、冷凍するときは空気を抜き寝かせて凍らせるようにし、ドリンクを一杯には入れないよう案内があります。一杯に入れて凍らせると体積が膨張して破裂する恐れがあるとの案内です。

0.75L、1.0L、2.0Lの大容量もあり自立するボトル

加えてボトルサイズのラインナップも0.75L、1.0L、2.0Lとあり、カラーバリエーションも豊富で選択の幅があります。一般にワインボトルの容量は750mlなので、渋い容量設計になっていると思います。

また、ドリンクを入れても入れなくてもボトル自体が自立します。

0.75L、1.0L、2.0Lの大容量もあり自立するボトル

機能を増やせる拡張性

デュオロックのおおもとはプラティパスという登山用品のシリーズなので、山奥で湧き水を濾過できる濾過機のオプション製品が適合する口形状になっています。

山奥や旅行先、災害時などでちょっと水質が不安なときに水質を改善して飲めるようにするコンパクトなシステムで、高額ですが一考に値する機能だと思います。

また、ボトルには角度のついたカラビナ形状の取っ手がついており、バックパックに引っ掛けたりカラビナにゴムバンドをつけてボトルをロールアップできるようにしたりカスタマイズできます。

機能を増やせる拡張性

カラビナと口金がヘアゴムなどの装備に至極適した形状をしており、ロールアップ時は口金に挟んで固定できます。

開放時はカラビナ側にゴムバンドが残るので、無くす心配がありません。

開放時はカラビナ側にゴムバンドが残る

また、取っ手があると熱い湯を入れたときに取り回しがし易いので何気に便利です。

折りたたみ水筒は衛生管理が楽じゃないと失敗します

折りたためれば何でも良いと思って細口の水筒を買うと、注ぐのも乾かすのも面倒になって臭くなり、使わなくなります。

従来の細口プラティパスやハイドレーションに関する登山ブログの記事などを見ると、細口ボトル洗浄後の乾燥に四苦八苦し、電子レンジに投入したり布を詰めたり涙ぐましい努力のあとが見られます。

デュオロックは広口状態にして空気を吹き込み拡げ、食洗機で洗うことができます。広口なので普通の水筒用のブラシなども使えます。

洗浄後は空気を吹き込み広げ、広口を下に吊るしておけば乾きます。広口なので水筒用の珪藻土バーを入れることも出来、より早く確実に乾かせます。

安全性

水筒なのでやはり、材質が明らかでメーカーが食品安全性について明確に答えているものが最低限必要と思います。

メーカー公式情報では、本体の材質はポリエチレンとナイロン、キャップはポリプロピレンとTPEとなっています。BPA、BPS、フタル酸エステル、ポリカーボネートを100パーセント不使用であることがQ&Aで示されています。

どこでも持ち込める折りたたみ水筒には、何でも対応できる機能を

記事のポイントをまとめると、

・どこでも持ち込める折りたたみ水筒には、どこのどんな状況にも対応できる機能が必要

・広口じゃないと詰め替えが面倒で、掃除と乾燥がしづらく不衛生

・機能拡張できる余地が有れば、自分に合わせてカスタマイズできる

といった内容です。折りたたみ水筒は簡易的でどこでも持っていける道具だからこそ、求められる機能は簡易でなくどこででも対応できるものが必要になるということでした。

水筒を使って旅行先でドリンクを活用する例として、 クルーズ旅行 ビュッフェドリンク公式持出方法 もよければご覧ください。

今度の外出にはこの記事の進化形折りたたみ水筒を持って、常にポータブルドリンクのあるレジャーを体験してみてはいかがでしょうか。価格とサイズのバランスもご検討ください。