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デスクトップフォルダをタスクバー・Dockに置く方法

Win・Macの両方で、デスクトップの中身を表示するフォルダウインドウをワンクリックで表示するショートカットを、タスクバーないしドックに置く方法の備忘録です。Win・Macそれぞれに必要な段落を参照ください。

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Windowsでデスクトップフォルダをタスクバーに置く方法

Windowsでデスクトップフォルダをタスクバーに置く方法

デスクトップ上で右クリック→新規作成→ショートカット

参照ボタン→デスクトップ→OKボタン

参照ボタン→デスクトップ→OKボタン

デスクトップ以外のフォルダでも指定できる

テキストボックスの先頭に「explorer 」を追記→次へボタン

テキストボックスの先頭に「explorer 」を追記→次へボタン

explorer末尾に半角スペース必須

スペル注意。エルが先

任意のショートカット名称を入力→完了ボタン

任意のショートカット名称を入力→完了ボタン

デスクトップに生まれたショートカットをタスクバーにドラッグ&ドロップ→デスクトップに残ったショートカットを削除

デスクトップに生まれたショートカットをタスクバーにドラッグ&ドロップ→デスクトップに残ったショートカットを削除

アイコンの変更は、ショートカットを右クリック→プロパティ→アイコンの変更

デスクトップフォルダを任意のサイズで常に手前に表示するには、スタートメニューのMicrosoft StoreからMicrosoft Power Toys をインストールし、対象のフォルダを選択して Windowsキー+Ctrl+T

Macでデスクトップフォルダをドックに置く方法

Macでデスクトップフォルダをドックに置く方法

ドック(画面下部のアイコン列。Windowsのタスクバーに相当)からFinderを選択→デスクトップフォルダをドックのアイコンとゴミ箱の間のゾーンにドラッグ&ドロップ

デスクトップ以外のフォルダでも指定できる

ドックに生成したフォルダショートカットを右クリックすると、表示形式を選択できる

デスクトップフォルダをタスクバー・Dockに置くことの意味

パソコンに不慣れな人、日々忙しすぎる人のデスクトップはアイコンで一杯になります。

パソコンに詳しすぎる人のデスクトップは、パフォーマンスがどうとか言って何もなくなります。

デスクトップフォルダをタスクバー・Dockに置くことの意味

OSが生まれた時のデスクトップ本来の設計思想は、文字通り机の上のように、今やる作業のアイテムだけを広げて一覧できることにあります。

ところが実際に思想通りやろうとすると、うまくいきません。例えばある資料を作ろうとワードを開き、そこに載せたい写真や表をネットで集め、それをデスクトップにダウンロードしたとします。

で、そのダウンロードしたファイルをデスクトップからドラッグで直感的に資料のワードに載せようとすると、これまで開いてきた無数のネットやエクセルのウインドウをどかして、しかも元のワードのウインドウを縮めつつも閉じないように調整した上で、持っていく面倒があります。

ワードのファイルメニューから「開く」を選択するような徒歩の方法では、デスクトップフォルダに辿り着くのに時間がかかり、表示が画像がアイコンでなく一覧だったりして、切り替えに時間がかかります。そもそも綺麗にしたデスクトップに並べてあるのに!

記事の方法

この記事の方法を使えば、今作業しているワードなりのメインアプリを全画面表示したまま、画面下部にあるデスクトップショートカットを押すと、ダウンロードしたデスクトップファイル群がウインドウ小画面で表示されるようになるので、そこからドラッグ&ドロップするだけで済むようになります。

同じことはOSによって用意された「ダウンロード」フォルダやその他自作フォルダでもできます。しかし、そういう下位のフォルダと異なり、「デスクトップ」フォルダはOSの根幹をなす最上位フォルダです。

最上位とは例えばクラウドでリアルタイムに同期されるとか、他のありとあらゆるフォルダやファイル、アプリからさえも必ずや一目瞭然にアクセスできるとか、選択肢の常に最上位に来るとか、些細なことでアクセスが常に優先されるので、非常に便利になることを意味しています。何より、常に画面上で一目瞭然に表示されます。

情報を溜め込んだり、細分化した下位フォルダに分類したり、全て捨て去ったりするのでなく、今すでにあって使い慣れたデスクトップという資源を支配する第三の道が、この方法というわけです。

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