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段ボール箱サイズダウン無料簡単調整と軽量化 メルカリ送料削減法

段ボール箱サイズダウン無料簡単DIY メルカリプチプチ節約

いますぐ荷物を発送したいけど、でかい箱しか家にない。

重い荷物を事前に量っておきたい。もし送料の変わり目ギリギリなら、なんとか軽くして送料を抑えたい。

売れた商品を梱包する時、そんな状況になったことはありませんか。

ジャストサイズの箱を探して買うのは面倒なものです。マルチサイズの箱や専用の箱カッターは割高すぎます。また、荷物が重くて送料が余計にかかってしまう、という場合に備える方法はあるのでしょうか。

記事では、ご家庭の普通のカッターナイフ一本のみで簡単短時間に段ボール箱のサイズダウンする方法と、困った時に荷物を軽量化できるプロツールをご紹介します。

実際にメルカリで送る場合、どれくらいの送料メリットがあるかも併せて実演しています。ご参考ください。

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段ボール箱をサイズダウンする無料の簡単な方法

段ボール箱をサイズダウンする無料の簡単な方法

段ボール箱に中身を詰めた時、写真のように高さがスカスカに余っているケースを例に手順をご紹介します。

中身には最小限の緩衝材と防水梱包を行っておきましょう。記事の写真は、よくある普通の45リットルゴミ袋に商品を包んで折りたたみ、ガムテープで簡易的に留めた例です。

最初に中身を箱につめたまま、カッターで四隅を中身ぎりぎりくらいのところまで切りおろします。

カッターで四隅を中身ぎりぎりくらいのところまで切ります
荷物のある高さまで切り下す

切ったら、2面を手で内側へ押し倒し、ガムテープで簡易的に留めます。

2面を手で内側へ押し倒し、ガムテープで簡易的に留めます
ガムテープで簡易的に留めます

最後に、残りの2面を同様に内側へ押し倒します。押し倒した時長さが余るようなら適当に切り落とします。

長さが余るようなら適当に切り落とします

あとは通常通りガムテープで封をします。

通常通りガムテープで封をします

これでサイズダウンと梱包は完了しました。すぐに発送できます。

箱サイズダウンの作業は割に合うのか

今回の箱サイズダウン作業は、通常の梱包作業にプラス5分で終わりました。メルカリで匿名配送する場合を例にとって、送料がどれほど下がるのか経済効果を確認してみましょう。

箱サイズダウンの作業は割に合うのか

元の箱サイズは25㎝×33㎝×高さ26㎝=三辺合計84㎝で、メルカリ便だと送料は100サイズが適用になり1000円です。

サイズダウン

一方サイズダウン後は高さが26→12㎝へ縮小しましたので三辺合計は70㎝となり、メルカリ便の送料は80サイズが適用となり料金は800円です。送料は200円節約になりました。

時給換算

先程の例だと5分の作業で200円浮いたので、このサイズダウン作業には時給換算で2400円相当の経済効果があると測れます。

この一見馬鹿げた計算は、例えばあなたを丸め込もうとするようなトリックで見せているわけではありません。

そうではなくて、一見お得に見えるこの箱圧縮作業が、時給換算で本当にやる価値があるのか検証するためのものです。

いくら数百円得になる作業でも、その為に1時間もかかったら時給換算200円なので、やらずにバイトや仕事、他の出品に精を出した方がマシです。

その点この箱圧縮作業は、どうやら悪くなさそうだという事が分かって戴けたのではないかと思います。

梱包材も節約できますし運ぶ方も受け取る方も荷物がコンパクトな方が助かりますから、総合的に見てあなたが払った労力に対し得られる利益がじゅうぶん割に合っており、やる価値があるといえるでしょう。

ぜひ頭の片隅にとどめておき、次回発送のさい箱にプチプチを大量に詰めようとした時に、思い出してトライしてみてください。

メルカリ荷物梱包を軽くする方法とはかり方

闇雲に荷物を軽くしようとしても、労力が割りにあってきません。荷物軽量化を考えるときは、まず荷物の重さを家庭で気軽に量れるようにしておきましょう。

できるだけ無料で自宅で重さを量るコツ

自宅で荷物を量っておきたい場合は、1kg以下程度の軽い物はデジタルキッチンスケール、重い物は体重計を使いましょう。

キッチンスケールは100均にもあります。荷物が大きすぎてスケールに乗らない場合は、皿など硬い板状の物に載せて一緒に測ってから、板単体の重さを量り、引き算してください。

体重計を使う場合は、自分で荷物を持って体重計に乗り、荷物を体重ごと量ってから、荷物を下ろして自分の体重を引き算してください。

できるだけ無料で自宅で重さを量るコツ

だいたいこの2通りで全て量れるはずですが、どちらか家にない、ダイエット挫折中で体重計に乗りたくないという方は、旅行用コンパクト計量器を家族の誰かが持っていなかったか探してみましょう。

計量器を新たに買う場合は、メルカリ上限の25kgをカバーし、ついでにメジャーも内蔵しているものなら不足なく役立ちます。かさばらないのでひとつ備えておけば、旅先とメルカリ双方に役立ちます。

荷物梱包を軽くする方法

荷物梱包を軽くする方法

重さを量るのは手段であって目的ではありません。量ってみて重さがギリギリだと分かっても、軽くする方法を持っていなければ意味がありません。

梱包を軽くするコツは、極力、紙を使わずビニールを用いる事です。紙もビニールも比重は同じくらいですがビニールの方が薄く丈夫に作れて水を吸わないので、かなり軽く梱包できます。

まず、軽量テープとしてはOPPの重量物用プロ仕様が適します。同じ仕様の50m巻きでも、布ガムテープだと約960g、プロ用だと約190gです。プロ用はテープの厚さが0.077㎜と極薄になっており、これが軽さの秘密です。

普段は再利用梱包材を使って節約し、軽量化の奥の手としてOPPビニールのプロ用梱包材を備えておくと対応力が上昇します。

プロ用梱包材

箱については、装甲が必要なければサイズの合うLDPEの不透明強化ビニール袋が軽く便利です。

大きい荷物は商品自体の化粧箱がある事が多く、その場合は化粧箱を緩衝材(プチプチ)で包み、段ボール箱に入れず強化ビニール袋で梱包すると大幅に軽量化できます。緩衝材はできるだけ荷物に密着させるのがコツです。

プロツールでスマートにメルカリしよう

プロツールでスマートにメルカリしよう

メルカリに慣れた人ほど、梱包材の節約に長けていく代わりに、いつも家の中に常に空き箱やプチプチを溜め込み、収納に困っていく傾向があります。

片付けや断捨離のために始めたメルカリで、かえって収納が不足しゴミで散らかってしまう本末転倒な状態です。

しかし記事では、プロの梱包で使う道具を必要に応じて用い、家庭でできる荷物軽量化の方法を紹介しました。合理的な道具というものはそれ自身コンパクトで、未使用時は非常に小さく納まるという特徴があります。

スマートなプロの道具

スマートなプロの道具をひとつ備えておくだけで、過剰にかさばる梱包材を溜め込んでいた押し入れのスペースが解放されるばかりか、時に効果的に送料を圧縮できるようにもなります。

小さい荷物は数グラムの差が送料の明暗を分けますし、大きい荷物は箱やテープの重さが馬鹿にできなくなってきますから、手段を持っておきましょう。

ぜひ活用し、メルカリをやっている様子が微塵も感じられないほどにスマートな自宅を、あるいは最初に目指した断捨離を、実現してください。

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