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メルカリ取引メッセージが来ない、無視された、その他トラブル対処法

メルカリで商品を売った/買った後、商品が届くまでの間はアプリの取引メッセージという機能を使ってやりとりすることになります。

しかしこの機能は使わなくても、取引自体は完結できる仕様になっているため、メルカリユーザーの中には一切メッセージを送らない、無言無表情の鉄仮面で押し通そうとする人もいます。

メルカリ取引メッセージが来ない、無視された、その他トラブル対処法

あなたが取引を嬉しく感じ、せっかく四苦八苦して送ったメッセージに何の反応もないのは、残念に感じる以上に、逆に何か気に障ることでも言ったか、トラブルでも起きたかと心配も起きようかと思います。

メルカリで無言鉄仮面スタイルをつらぬく人はどういうつもりなのでしょうか?少しその裏側を覗いてみましょう。

記事の後半では、逆に冗長な挨拶メッセージが来た時の対処法や、危険なクレーマーに化ける可能性のある相手を取引メッセージから嗅ぎ取る方法を紹介します。

取引メッセージにまつわるトラブルを回避し、気持ちよく取引を終えるために身につけてみてください。

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取引メッセージが来ない、無視されたと感じる時

まず大前提として、取引メッセージは義務ではありません。義務なのは契約の履行だけです。

ですから、鉄仮面からメッセージが来なくても悪意ではないため、あまり気にしないようにしましょう。気にする必要もなくなるくらい、メッセージを簡単に使い分けられる方法もこの後紹介します。

取引メッセージが来ない、無視されたと感じる時

確かに、あまりに冷たいと感じる場面もあるかも知れません。しかし冷静に考えたら品質や売上には影響ないし、冷たい他人とやり取りを試みても仕方ありません。そんな相手に哀しい気分にさせられたのでは、あなたがあまりに損です。

世の中には当然いろんな考え方の人がいるので、取引メッセージ無しで進めることを失礼で傲慢だと思う人もいれば、合理的でスマートだと考える人もいます。

時間的

相手の出方に振り回されるのが、いちばんあなたにとって時間的精神的に損失です。

とはいえ相手に無視されるかどうかなんて、あなたにどうしようもありません。ではどうすればいいか。

それには、取引メッセージの大部分を自動化してしまう方法が有効です。相手に応じて手動でアレンジしたりすれば、良い取引には心の通うやりとりを、鉄仮面の人にもこちらが何の手間も考えも負担せず定型挨拶を送って、礼儀を通しておけます。

礼儀を通しておけます

下記の記事で紹介した公式定型文と送信タイミングは、全て相手の出方に関係なくあなたの都合だけで完結するよう注意して構成してありますから、記事に沿って使って頂ければ平常心で進行できると思います。慣れればそれがあなたにとって1番の利益になります。

また、文章自体を打つのが面倒な場合、登録した定型文を一発で呼び出し入力する方法もまとめてあります。併せて使用してください。

手抜きが嫌だと思う真面目な人、他人の気分を害さないよう気配りを常とする人にこそ、この方法が適します。相手に合わせて力の入れ方を変えてください。そうすればあなたの誠実が報われやすくなります。

冗長な挨拶メッセージが来た時の対処法

儀礼に返信は不要だが無視はしない

冗長な挨拶メッセージが来た時の対処法

取引メッセージの内容は書き手の自由です。取引に必要な事項と最低限の礼儀が備わっていれば良いと思いますが、中には鉄仮面と逆に、すごく気を使った長い頻繁な挨拶が来ることもあります。

無視するわけにもいかないし、でも忙しいから早く終わらせたいし、、こんな時はどうすれば良いでしょう。

基本的には、相手から質問がなければ、返信する必要はありません。

メルカリ取引メッセージ公式例文集と最適送信タイミング で紹介した公式定型文と送信タイミングは、全て相手の儀礼メッセージ有無に関係なくあなたの都合だけで進行でき、結果として無難なタイミングで儀礼返信を兼ねられるよう構成してありますから、記事に沿って平常心で送信してください。慣れればそれがあなたにとって1番の安定作業ルーチンになります。

知らない人とアドリブ会話するコツ

知らない人とアドリブ会話するコツ

会話が苦手な人は、相手が使っている言葉と構文をそのまま使って返信をアレンジすることが、イレギュラーな会話に対応するコツです。

例えば相手から昨夜「こんばんは、今届きました、素早い対応ありがとうございました」と来ていたら、「こんにちは、今確認しました、こちらこそ素早く対応していただき、ありがとうございました」などです。

「初めまして!短い間ですがよろしくお願いします^_^」ときたら、「はじめまして!明日発送します、よろしくお願いします(*^ー゚)b」とかです。

同じ順序で同じ言葉を選ぶ

相手の喋ったことと同じ順序で同じ言葉を選ぶと、相手はあなたが良く話を聞いており、意図がそのまま通じたと知覚し、疎通の感情的な問題が起きにくくなります。

使うのは順序と構文のみで、内容はじぶんでアレンジして書きましょう。機械的なオウム返しは侮辱になるので避けてください。

面倒だけれど無視できなさそうな相手には、上手く構文アレンジしてなるべく楽に切り抜けましょう。良い取引の上客にも、相手の構文に合わせて心を込めてアレンジできると良いです。

さわやかに取引を閉じることができれば、どこかでまた良い形で会うこともあるでしょう。

契約後の取引メッセージで質問や交渉が来た場合

契約後の取引メッセージで質問や交渉が来た場合

繰り返しますが、取引メッセージは義務ではありません。ですから逆に、購入後に一切取引メッセージがやりとりできなかったとしても、問題なく取引を完結できるよう事前に準備しておく必要があります。

あなたが購入者ならば、購入ボタンを押す前にコメント欄で交渉と質問を全て済ませておきましょう。

出品者ならば、質問をされずに済むよう商品説明欄に必要事項をもれなく記載します。

契約後の取引メッセージで質問や交渉が来た場合

あなたが購入者の場合、いくら欲しくても、他人に取られそうだからと焦っても、買う前に確認したい事項が事前の質問コメントで解決していないならば購入ボタンを押してはなりません。

例えば、購入ボタンを押してから「ところで付属品の巾着ついてますか?ないならやめたいんですけど。。」とか、「あさってから旅行で不在なので、今すぐ発送して欲しいんですが」などと取引メッセージを送るのは論外です。

購入ボタンは契約成立のボタンです。契約が成立してから、取引の根幹に関わる質問や交渉をすることは三流のルール違反で、基本的に誰からも相手にされない危険な属性の保持者とみなされます。

そうした状況に陥ることは避け、もしも自分のミスで陥ってしまった場合は立場を弁えてメッセージを送るか、諦めて契約を履行しましょう。

感情的にならず

相手のミスで契約後質問や交渉を持ちかけられた場合は危険な状態なので、感情的にならず、可能な限り YES/NO/わからない という端的な回答のみ行い、一刻も早く無難に取引を終わらせ脱出することだけに注力し、終わったらブロックしてください。最終的に円満でも、ブロックすることをお勧めします。

契約後になってから相手から来た変な質問や申し出は、理不尽ですが素早く答えないと豹変型クレームを食らう確率が大幅に上昇します。素早く端的に答え、余計なことは一切喋らず撤退を最優先に進行し、終わらせてブロックしてください。

理不尽に喰らう手間や金銭的損失も、数百円相当程度なら諦めて、早く終わらせてブロックすることに集中した方が結果的に損失を抑えられます。

取引メッセージをなしにできるか 不要に感じる時

取引メッセージをなしにできるか  不要に感じる時

プロフィール欄に取引メッセージ不要と明記している人もいるし、疲れるからもういっそ、自分も無言無表情の鉄仮面スタイルで行こうかな、と考えたことはありますか。

むしろ儀礼でしかないなら、確かに省略した方が合理的でスマートな取引のあり方かもしれないと。実際、メルカリブックス経由の書籍取引では、今はあまりメッセージのやりとりはありません。

しかし書籍以外の通常メルカリでは実態として出品者の大半と、購入者の半数以上は、何らかの取引メッセージを送って来ます。

あなたがプロフィールにメッセージ不要と書いていても、送ってくる人はかなりの数にのぼります。そういうメッセージを意図的に無視し、押し通そうとする鉄仮面スタイルも楽ではありません。

鉄仮面スタイル

また、逆に全く取引メッセージを送らないと相手に失礼で傲慢だと思われてクレームを呼び寄せる確率が上昇します。クレームを招いては合理的スマートもくそもありません。

最も合理的なのは、メッセージの数を減らすことではなくトラブルの数を減らすことですから、いまのメルカリ文化を尊重してもっと上手くやることをお勧めします。

取引メッセージと上手く付き合おう

筆者はメルカリを6年以上続けていますが、取引メッセージは年々簡略化と相互コピぺが多くなってきているように感じます。

今回は筆者がリンク先記事で公式定型文と最適送信タイミングテンプレ一発呼出入力法を紹介しましたが、いずれ公式アプリにこの機能は実装されるでしょう。

それに伴い、この記事で扱ったような取引メッセージにまつわるコミュニケーショントラブルは自然消滅していくと思います。

取引メッセージと上手く付き合おう
無駄に相手を怒らせてもしょうがない

では、いまの取引メッセージとは、無駄でトラブルの元でしかないのでしょうか?そんなことはありません。逆手に取った利用法についても、また機会を改めてご紹介するかもしれません。

とはいえ取引メッセージは、あくまで取引円滑化のためのコミュニケーションの道具です。最低限の礼儀と良い取引、そしてあなた自身の負担軽減のため、今回のトラブル対処法を頭の片隅に置いて取り組んでみてください。