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水道式でも工事不要にできる最新食洗機の選び方

2022食洗機性能比較一覧表と給排水検討方法

分岐水栓なし工事不要 自分で食洗機給水する賃貸OK安全弁付の方法 では、ほとんどどんな蛇口にでも簡単にDIYで市販食洗機をつけられ、復旧できる格安な方法を提供しました。

この技術を使えば、タンク式だけでなく、従来分岐水栓工事を必要としていた水道直結式の本格食洗機も、工事不要・賃貸可の同条件で検討候補に入れることができ、選択肢が大幅に広がります。

そこでこの記事では現在最新の食洗機を幅広く比較し、食洗機使用歴10年以上になる筆者の体験と実感から特に重要と思える機能のみを抽出して公平に検証します。

また、機種別の三辺サイズと設置場所の探し方作り方も後半で解説しています。成功する食洗機選びには、狭いキッチンのどこに置くか、排水をよく考えておくことが非常に大切です。併せてご参考ください。

この記事ではビルトイン方式を扱っていません。記事では水道直結式とタンク式のみを扱っています。

DIYでビルトインみたいにシンク下の低い場所へ食洗機を置きたい人は、タンク式のいずれかを下方へ置くことをご検討ください。

また、タンク式でも水道から水を分配してホースで楽に給水できる方法も、記事でフォローしています。

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卓上食洗機 性能比較一覧表

メーカー型番参考価格給水容量人気温度特殊機能
PanasonicNP-TZ300100,000水道50L22380℃自動ドア
NP-TH485,000水道50L7880℃
NP-TA475,000水道50L22670℃
NP-TSK175,000水道36L3170℃
NP-TSP185,000タンク36L22670℃
NP-TCR450,000水道24L10370℃
NP-TCM445,000水道24L20170℃
アイリスオーヤマPZSH-5T40,000タンク(26L)1,594/2加熱
ISHT-500035,000タンク(26L)1,594/2加熱
THANKOSTTDWAD35,000タンク
水道
(25L)42750℃
TK-MDW2220,000タンク(22L)75℃
MAXZENJDW03BS0130,000タンク
水道
(29L)34670℃下方給水
シロカSS-MH35170,000ポンプ
水道
(30L)075℃
SS-MA35170,000ポンプ
水道
(30L)075℃自動ドア
SS-MU25155,000タンク
水道
(27L)2575℃
SS-MA25155,000タンク
水道
(27L)6075℃自動ドア
SS-M15135,000タンク
水道
(25L)26170℃
東芝DWS-22A35,000タンク(25L)6375℃
AQUAADW-GM350,000水道(28L)472℃
参考価格、人気は2022.6月時点におけるAmazon参考価格と、レビューの数。PanasonicはAmazonに乏しいため楽天価格

以下では、比較表項目の重要度順に解説していきます。必要な箇所を参考にしてください。

アイリスオーヤマのPZSH-5Tは、KISHT-5000の後継品番です。また、PZSH-5TとISHT-5000とはAmazonの評価値が共有されていますので、実質人気値の値は1/2になります。

給水方式

食洗機に水を供給するのが、水道直結式か、タンク注入式か、ポンプ吸入式の違いです。

当然に水道直結の方が便利で清潔であり、タンク式の方が面倒で相対的に不衛生ですが、それでも事実としてタンク式の方が人気があります。

その理由は、主に水道直結が、業者工事や専用分岐水栓といった面倒で高額で賃貸NGな初回設置作業を必要とするためです。この問題を簡単に解決できるならば、多くは水道直結を選択した方が良い結果を得られます。下記の簡単な解決方法がじぶんに出来そうかどうか、読んでみてください。

なおタンク式では、給水をタンクに自分で注入する必要があります。必要水量は機種にもよりますが、概ね6L程度です。記事の後半では、タンク式に対してできる限り楽に安全に給水するにはどうすれば良いかも、解説してあります。

ポンプ式では、給水ホースをバケツの水などにさしておくと、自動で吸い上げてくれます。

機種によっては、水道とタンクあるいはポンプなど、複数の給水方式を備えたものもあります。

容量

食洗機選びにおいて核心的に重要なのは機能でなく、その大きさです

筆者も含め、多くの人は何にでもコンパクトを求めがちですが、食洗機、洗濯機、モバイルバッテリーの3つについては、大きいものほど合理的な側面があります。

食洗機は容量が大きいほど、使用頻度が下がるからです。1回の食後に、食器や調理器具を2、3回に分けて食洗機を回さねばならないのか、1撃で終わらせられるのかは利便性に決定的な差をもたらします。

食洗機選びの核心

食洗機は1回の運転に30分程度かかり、運転音も小さくはありません。高価で大差ない高速静音機能を追求するよりも、単に大きいというだけで、1回で全部の食器洗いが終わるので、全てを改善できます

さらに、使用頻度が低下すると手間が省けるだけでなく、運転コストを下げ、機材の寿命を伸ばす結果となります。置き場所と予算の許す範囲で、できる限り大きいモデルを検討してみましょう。

キッチンのスペース事情が優先

あくまでキッチンのスペース事情が優先ですが、一人暮らしなら庫内容積30L前後、二人以上暮らしなら国内で望める最高サイズである、容積50L程度を検討する価値があります。

筆者は2010年から10年以上、象印の食洗機(廃盤)を使い続けていましたが、これは容量34Lあり、一人暮らしには十分余裕でした。途中二人暮らしになってからは、34Lでは小さすぎて困る場面が常となりました。参考にしてください。

でかい食洗機にできること

大きな食洗機を買ったら、ティファールなど取っ手の取れる調理器具を検討してください。もうお気づきと思いますが、フライパンも食洗機で洗えます。食洗機がでかいから出来ることです。

ちなみにコンロのゴトクも魚焼きグリルも金網も、麦茶ポットも製氷皿も、食洗機対応で揃えると、でかい食洗機になんでも放り込めるようになって清潔、掃除が楽になります。筆者は10年毎週放り込んでおり、何も問題ありません。

なお容量表示のないメーカーについては、体積にベンチマーク換算をかけた推定をカッコ書表示しています。

ベンチマーク指標にはPanasonicのNP-TSP1を用いています。この機種は体積1立米あたり320Lの容積があります。容量表示のないメーカーの製品は、体積立米に320Lを掛けた値を推定容量としています。

食器点数表示は、入れ方に大きく左右される上に食器の形状が異なりすぎてあまり比較に適しません。このため一覧表には加えていません。単に内部の容積で比較した方がシンプルです。

人気度

人気度

人気度は、Amazonの評価総数を参考表示しています。多いほどみんなに買われており、人気があると客観的に考えられます。

ただし発売間もない製品は低く出ること、古いままモデルチェンジしない製品は高く出ることに留意してください。

あまり機能にこだわりがなくて、そこそこ安くて使えるモノならなんでも良いと思っている人や、変なのを買って他の人と違うトラブルや機能不足に悩んだら嫌だと感じる人は、人気度を比較してよく見ておくことが重要です。

じぶん独自の価値観がある人でも、周りのみんなが何を良いと考えているのか知った上で判断した方が、見落としが少なくなります。少なくとも現代最高位の人気製品と、じぶんの欲しいものとは、冷静に比較しておきましょう。

洗浄温度

洗浄温度は、メーカーが明示する最高温度を表示しています。温度明示がないものの加熱温水を使用する機種は、表中では「加熱」と表示しています。

表を見て分かる通り、要するに全機種がじぶんで温水を作り、温水洗浄する機能を最初から搭載しています。ですから、自宅の水道につなげる時、無理をしてお湯の管につなげる必要はありません。

多くの機種は、洗浄中は50℃程度の中温で、最後のすすぎの時だけ表示最高温度で洗浄します。これは消費電力節約のためです。

食用油脂は高温で溶けるので、洗浄温度は油汚れの洗浄力を左右する重要な指標です。基本的に温度が高ければ高いほど洗浄力は上昇しますが、50℃以上あればほとんどの油脂は溶けます。

除菌においては、温度は非常に重要です。同じく50℃もあれば除菌自体には十分効果がありますが、50℃程度だと洗浄後に食器についた水が乾かず、そこで再び雑菌が増殖してしまいます。

超高温で洗浄できれば、洗浄後はフタをオープンするだけで超高速に自然乾燥してくれ、雑菌対策にもなります。

温度が高いほど、洗浄力・除菌力そして時短に優れます

乾燥機能を併用すれば高温洗浄できなくても支障ありませんが、乾燥機能を使うと当然消費電力と運転時間が増大します。結局のところ、洗浄温度が高いほど、洗浄力・除菌力そして時短に優れます

特殊機能

特殊機能は、各メーカーが差別化のために備えるものです。そういう機能があればあるほど、コストと故障確率は増大します。ですから、ないよりあった方がいいという判断は避け、自分にとって本当に必要かどうかで考えるようにしましょう。

各メーカーの些細な差別化機能を書き出すとキリがないので、この表では多くの人にとって価値のあると思われる特殊機能だけ厳選して表示しています。それは、自動ドアと下方給水機能です。

自動ドア機能

自動ドア機能

自動ドア機能は、運転が終わると自動的にドアがオープンする機能です。洗浄温度の項目で解説しましたが、食洗機の高効率で省エネな運転には、高温洗浄後に自然乾燥を促す事が欠かせません。

それには、運転後毎回速やかに手動でドアをオープンし、食器が高温状態のまま自然乾燥させる必要があるわけですが、この自動ドア機能があるとその手間が全自動化します。

メーカーもそれを分かっているので、この機能を搭載しているのは皆トップクラスに高い洗浄温度を持った機種ばかりです。素晴らしい相乗効果で、生活をますます便利にしてくれるでしょう。

前面給水

これは非常にニッチな機能で、この機能を必要とする人は大変限られます。

通常、タンク式食洗機は本体上部の穴から水を給水するのですが、この機能があると本体前面の、ドア下から給水できます。

つまり本体の上部を塞ぐような置き方ができるようになるので、たとえば低い棚の中に本体を収容しながら使用することもできます。

本体の上部に、洗剤とバケツといった、タンク式食洗機に必須のアイテムを直接置いておくというのにも良いでしょう。

組合せテーブル格安簡単DIY 無印規格で照明付き の家電格納と組み合わせることで、キッチンより低い位置、テーブルや作業台の下狭い所に、食洗機を格納することも可能になります。

たとえばビルトインみたいに、流しの排水口より低い位置にコンパクトに食洗機を納め、目立たないように隠したいと考えている人には、使える機能です。なおその場合、排水はバケツ等を用意して都度受ける必要があります。

寸法一覧と給排水検討方法

メーカー型番給水幅mm奥行(扉開)高さ(扉開)重さ
PanasonicNP-TZ300水道550344(579)59820kg
NP-TH4水道550344(579)59819kg
NP-TA4水道550344(579)59819kg
NP-TSK1水道550290(386)500(612)16kg
NP-TSP1タンク550341(386)600(712)19kg
NP-TCR4水道470300(598)460(467)12kg
NP-TCM4水道470300(598)460(467)12kg
アイリスオーヤマKISHT-5000タンク420445(-)435(-)13kg
ISHT-5000タンク420445(-)435(-)13kg
THANKOSTTDWADタンク
水道
410440(-)410(-)13kg
TK-MDW22タンク308315(594)415(-)8kg
MAXZENJDW03BS01タンク
水道
454413(-)491(-)13.5kg
シロカSS-MH351ポンプ
水道
550350(-)500(-)21kg
SS-MA351ポンプ
水道
550350(-)500(-)21kg
SS-MU251タンク
水道
420440(-)470(-)13.5kg
SS-MA251タンク
水道
420440(-)470(-)13.5kg
SS-M151タンク
水道
420435(-)435(-)13kg
東芝DWS-22Aタンク420435(-)435(-)13kg
AQUAADW-GM3水道485390(-)475(-)17kg
()内はドア開放時寸法。(-)は、メーカー公表値なし

欲しい機種に目星がついたら、次に自宅の設置場所と排水方法を前もって確認しておきましょう。食洗機はおしなべて巨大かつ配置が上下水道に縛られるので、事前によく検討しておくことが大切です。

設置の注意

ほとんどの場合、最適な排水場所はキッチンの流しになりますから、食洗機本体の設置場所はキッチンの流しより高い位置にしなければなりません。そうしないと排水が流れないからです。

流しより高い位置

流しより高い位置という条件に合致する置き場所は、キッチンの天板上になりますが、ここへ置くと他のキッチン作業スペースが狭くなってしまいます。

置き場上空

そこで、ワンルームなど狭い住居の場合は、分岐水栓なし工事不要 自分で食洗機給水する賃貸OK安全弁付の方法 の洗濯機水栓対応で紹介したような方法で、付近の洗濯機置き場上空を模索してみてください。市販の乾燥機ラックを用いて据え置きできます。

キッチン横にテーブルやラックを増設

広いキッチンならば、低い冷蔵庫の上か、キッチン横にテーブルやラックを増設してその上に食洗機を置くと解決できます。筆者は両方やったことがあります。テーブルの格安簡単なレシピは下記をご覧ください。

排水の捨て先が遠い時

メーカー純正でなくとも代替品

排水ホースは多くの場合、単なる切りっぱなしのホースなので、メーカー純正でなくとも代替品がたくさんあります。

なので排水先が遠くなっても諦めず、安価なドレンホース洗濯機ホースを使えば良いです。安いので余りは単に切り落として必要な長さにできます。

ドレンホースでも、機種によっては差し込むだけで接続できる場合もありますし、元のホースについていた金属バンドや、あるいは水道用テープで本体根元にぐるぐる巻きにしてもOKです。

ただし既存のホースに延長するような付け方は避けてください。接続部から水漏れしなくとも、汚れが溜まりやすくなって不衛生の元となります。

遠い場所に長いホースで排水

排水は水圧がかかるような管ではないので、本体直接ならテープ巻きでも納まります。それよりも、ルートが逆勾配にならないように気をつけましょう。逆勾配は100%水漏れします。

遠い場所に長いホースで排水する場合、ゲタを履かせるなどして食洗機をより高い位置にすえ、ホースが途中でたわまないようクリップで挟むなど工夫してください。たわむとそこが逆勾配になって排水が流れず、100%水漏れします。

どうにも行き場が遠い時や、ホースが邪魔になる時は、バケツに都度溜めて捨てるようなやり方でも可能です。

給水の蛇口が遠い時

給水ホースは水圧で水を送る

水道直結式の給水ホースは水圧で水を送るので、逆勾配になっても適当で構いません。給水元がはるか5m遠くでも問題ありません。これもメーカー純正でなくても安い耐水圧給水ホースがいくらでもありますし、そもそもほとんどのメーカーは洗濯機ホースと同じ形状をしています。

根元の接続形状が不安ならば、元のホースを延長する形にすれば無駄がありません。元のホースの先端は洗濯機ニップルに対応する形状をしているはずなので。

ただし給水ホースは水圧がかかるので、切断加工やテープ接合などの自力加工はできるだけ避けた方が水漏れ確率を大幅に下げられ、安く、楽です。

洗濯機置き場から3mのホースで給水

ちなみに筆者は以前の自宅では洗濯機置き場から3mのホースで給水し、洗濯パンへ3mのホースで排水していました。給水ホースは洗濯機用の長物を買い、排水は細いホースを伸ばして急勾配で一気に排水しています。なので、キッチンシンクには給排水どちらのホースもありません。

以前の自宅では、キッチン水栓から分岐して5mのホースでベランダの洗濯機へ給水したりもしていました。要は工夫次第で色々できるということで、参考にしてください。

ただしくれぐれも、漏水しても支障のないルートとしてください。賃貸の場合、階下へ漏水すると問題が非常に大きくなるため、できる限りルートを短く、安全な方法を選択するようにしましょう。

タンク式の給水をできるだけ楽にやりたい時

斜め洗濯機スプリッタ

タンク式をすでに買って持っているなどの場合は、蛇口にあらかじめ斜め洗濯機スプリッタを付け、洗濯機コネクタ側に洗濯機凹→凸ホースリールニップルを付けておけば止水弁の安全装置付きで、使う時だけホースリールを伸ばして給水できます。

シャワーアタッチ

シンクの流しには、斜めのホースジョイント側に、ホースジョイント凹→凸シャワーアタッチを付ければ便利でしょう。

シャワースプリッタ

止水弁による安全装置が不要ならば、単なるシャワースプリッタでも分配できます。ワンタッチホースとシャワー切り替えの分岐が安くコンパクトに出来ます。

とはいえいずれの方法も、何らかの事情でタンク式を使わねばならない時の手法です。基本的には、無理せず素直に水道直結式の食洗機を 分岐水栓なし工事不要 自分で食洗機給水する賃貸OK安全弁付の方法 の方法でつなげるのが、一番有用な正解です。

水道直結方式の食洗機等にシャワースプリッタで直結することは避けてください。食洗機や洗濯機のような自動給水装置の機器は頻繁な止水切替による水圧が高く、事故の確率が大幅に上昇するためです。自動給水機器への直結には止水弁付きの堅牢な方法が必要です。

おすすめはキッチンシンクの真横、天板以外の場所

ここまでで接続方法も、ホース長さも何とでもなり、要するにどこにだって食洗機はDIY設置できるんだということが分かったと思いますが、とはいえおすすめはキッチンシンクの真横、天板以外の場所にスペースを作ることです。

食べ残しやソースをさっと流してから食洗機に入れたい場面は多々あり、そういう時シンクから遠いと食器を移すときに水がポタポタ垂れてしまいます。

目星がついたら

準備ができたら

記事を読んでみて、興味のわく機種や、便利な生活が思い描けたでしょうか。食器洗い機が初めてなら、本当に皿が綺麗になるのか、疑問もあるでしょう。

洗濯機と同様、食器洗い機にも1回で落とせない汚れはあります。しかしあなたは、汚れが残るからといってセンタク機の使用を中止するでしょうか?しかし食洗機の場合、実際そういう風に中止してしまう人は少なくないようです。

完璧を望んだら、その機械は極めて重厚長大で高価なものとなってしまいます。完璧かゼロかの極端で機械を裁いては何も始まりません。

大半を任せられる

大半を一挙に綺麗にできる機械の得意を理解し、残った苦手のみを手洗いで補えば、あなたに多大な時間的メリットをもたらします。それは、あなたの仕事がなくなって寝ているだけで済むという意味ではありません。

洗い物が面倒になるからと1週間溜め込んで再使用していたコップや丼を清潔にし、むしろ逆にしまい込んでいたうつわ達をかえって気軽に沢山使えるようになります。

それは食卓の風景を美しくし、買ってきた惣菜や牛丼ですら、移し替えて美味しく感じられるようにもなるでしょう。機械といえど、助け合いの発想が利益をもたらすのは人間と同じです。

あなたの家庭環境に合った機能を備え、自分で選び抜いた食洗機でさえあれば、手洗いを併用しつつ大半を任せられるのです。かつて100年前に生まれた洗濯機が、今そうであるように。食洗機とは、そういう機械です。

おまけ:筆者より私的ランキング(自分が買う検討メモ)

比較表でもわかる通りどの機種でもずば抜けて劣ったり優れたりするものはありません。その上で筆者の個人的見解も考え方の例として参考ください。大切なのは、あくまで意見を道具として用い、あなたが気に入る品を選び出せるかどうかです。

1位
デフラグライフ
デフラグライフ

水道式・大容量・高温・自動ドアと、重要機能充実の名機だが価格設定が強気すぎる。セールとか、クレカポイントとか併用で80,000以下で見つけたら検討。

2位
デフラグライフ
デフラグライフ

水道式・大容量と、重要度の特に高い機能のみを押さえた経済的な選択。というかこないだ買った。最近品薄気味。

3位
デフラグライフ
デフラグライフ

水道式も可能なタンク式。水道直結できる機種の中では最も安い上、下方給水機能があって設置場所が幅広く自由。独創的で役立つ置き方を開発できれば、唯一無二の記事が書ける!?

4位
デフラグライフ
デフラグライフ

タンク式。容量は少ないが全機種中で最小・最軽量・最安。小さい方が高温を維持し易いので、結果的に洗浄温度も悪くない。一人暮らしの入門で予算がないなら妥協できる選択。

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